11月の読書メーター

11月の読書メーター
読んだ本の数：16
読んだページ数：4066
ナイス数：7

通信の数学的理論 (ちくま学芸文庫)の感想
わけわからん。
読了日：11月30日 著者：クロード・E. シャノン,ワレン ウィーバー
ウィーナー サイバネティックス――動物と機械における制御と通信 (岩波文庫)の感想
ただでさえ胡散臭いのに解説が大澤真幸だなんて。
読了日：11月27日 著者：ノーバート・ウィーナー
なぜベイズを使わないのか! ? _臨床試験デザインのためにの感想
ものすごい翻訳調。
読了日：11月24日 著者：手良向 聡
オーディオがまるごとわかる本2018 (100%ムックシリーズ)の感想
参考になりました。
読了日：11月23日 著者： 
雇用、利子、お金の一般理論 (講談社学術文庫)の感想
よく分からない。
読了日：11月20日 著者：ジョン.メイナード・ケインズ,ジョン.リチャード・ヒックス,ポール・クルーグマン
データサイエンティスト養成読本 R活用編 【ビジネスデータ分析の現場で役立つ知識が満載! 】 (Software Design plus)の感想
Julia.
読了日：11月20日 著者：酒巻 隆治,里 洋平,市川 太祐,福島 真太朗,安部 晃生,和田 計也,久本 空海,西薗 良太
実存から実存者へ (ちくま学芸文庫)の感想
よく分からない。
読了日：11月19日 著者：エマニュエル レヴィナス
データサイエンティスト養成読本 機械学習入門編 (Software Design plus)の感想
機械学習始めました。
読了日：11月16日 著者：比戸 将平,馬場 雪乃,里 洋平,戸嶋 龍哉,得居 誠也,福島 真太朗,加藤 公一,関 喜史,阿部 厳,熊崎 宏樹
データサイエンティスト養成読本 [ビッグデータ時代のビジネスを支えるデータ分析力が身につく! ] (Software Design plus)の感想
勉強になりました。
読了日：11月13日 著者：佐藤 洋行,原田 博植,下田 倫大,大成 弘子,奥野 晃裕,中川帝人,橋本 武彦,里 洋平,和田 計也,早川 敦士,倉橋 一成
論議 (ボルヘス・コレクション)の感想
博覧強記は一点を超えると胡散臭さに変わる（ex.松岡正剛など）
読了日：11月06日 著者：ホルヘ・ルイス ボルヘス
異端の統計学 ベイズの感想
あれもこれもベイズ。
読了日：11月04日 著者：シャロン・バーチュ マグレイン
増補新版　法とは何か (河出ブックス)の感想
丸ゴシックのタイトルの本は買わない主義なんですが、良書。
読了日：11月03日 著者：長谷部 恭男
引き裂かれた自己: 狂気の現象学 (ちくま学芸文庫)の感想
エモい。
読了日：11月03日 著者：R.D. レイン
相関分析の基本と活用―実践に役立つ統計的方法の感想
うーーーーむ。
読了日：11月02日 著者：内田 治
はじめての急性血液浄化療法管理 増補版の感想
仕事関係。
読了日：11月02日 著者： 
We Gon' Be Alright: Notes on Race and Resegregationの感想
Asian Americans in Black Lives Matter.
読了日：11月01日 著者：Jeff Chang

読書メーター

10月の読書メーター

10月の読書メーター
読んだ本の数：15
読んだページ数：3996
ナイス数：3

セーフティーネットの政治経済学 (ちくま新書)の感想
99年の本だが、予言の的中率がスゴイ。
読了日：10月29日 著者：金子 勝
新・反グローバリズム――金融資本主義を超えて (岩波現代文庫)の感想
「新」で「反」。
読了日：10月23日 著者：金子 勝
沖縄ノート (岩波新書)の感想
政治と文学。
読了日：10月22日 著者：大江 健三郎
なるほど高校数学 ベクトルの物語―なっとくして、ほんとうに理解できる (ブルーバックス)の感想
後半わけわからん。
読了日：10月19日 著者：原岡 喜重
Rで学ぶデータ・プログラミング入門 ―RStudioを活用する―の感想
もう少しRStudioの話をして欲しかった。
読了日：10月16日 著者：石田 基広
フォン・ノイマンの生涯 (朝日選書)の感想
巨人に対して著者の力量不足。
読了日：10月14日 著者：ノーマン マクレイ
治療と治療関係 (中井久夫著作集―精神医学の経験)の感想
アカデミックなときの中井久夫。
読了日：10月14日 著者：中井 久夫
生理学―人体の構造と機能 (図解ワンポイント・シリーズ (2))の感想
仕事関係。
読了日：10月13日 著者：片野 由美,内田 勝雄
中井久夫集 4 『統合失調症の陥穽――1991-1994』の感想
地獄で仏。
読了日：10月12日 著者：中井 久夫
パリ・コミューン（下） (岩波文庫)の感想
よく分からない。
読了日：10月10日 著者：H.ルフェーヴル
プログラミング言語図鑑の感想
勉強になりました。
読了日：10月10日 著者：増井 敏克
ラップは何を映しているのか――「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」までの感想
磯部涼がキレキレ。
読了日：10月09日 著者：大和田 俊之,磯部 涼,吉田 雅史
実況中継 トランプのアメリカ征服 言霊USA2017の感想
トランプを巡る言説には食傷気味なんだが、町山さんなので読んだ。
読了日：10月08日 著者：町山 智浩
岩波データサイエンス Vol.6の感想
完結。
読了日：10月06日 著者：　
岩波データサイエンス Vol.5の感想
難しい。
読了日：10月04日 著者： 

読書メーター

9月の読書メーター

9月の読書メーター
読んだ本の数：9
読んだページ数：2067
ナイス数：10

岩波データサイエンス Vol.4の感想
ふーむ、位置データか。
読了日：09月28日 著者： 
閉塞経済―金融資本主義のゆくえ (ちくま新書)の感想
面白かった。
読了日：09月22日 著者：金子 勝
岩波データサイエンス Vol.3の感想
難しい。
読了日：09月21日 著者： 
NAS イルマティックの感想
押野素子訳にハズレなし。
読了日：09月18日 著者：マシュー・ガスタイガー
迷宮の作家たち (ヘンリー・ミラー・コレクション)の感想
ヘンリー・ミラーはアメリカのバタイユではなかろうか。
読了日：09月12日 著者：ヘンリー ミラー
わが悲しき娼婦たちの思い出 (Obra de Garc〓a M〓rquez (2004))の感想
In Late Style.
読了日：09月11日 著者：ガブリエル・ガルシア=マルケス
ぼくはスピーチをするために来たのではありませんの感想
読みやすかった。
読了日：09月10日 著者：ガブリエル ガルシア=マルケス
岩波データサイエンス Vol.2の感想
難しいよ。
読了日：09月08日 著者： 
統計学を拓いた異才たち(日経ビジネス人文庫)の感想
勉強になりました。
読了日：09月03日 著者：デイヴィッド・サルツブルグ

読書メーター

8月の読書メーター

8月の読書メーター
読んだ本の数：9
読んだページ数：2909
ナイス数：5

ドグマ人類学総説―西洋のドグマ的諸問題の感想
個人的に読むタイミングが悪かったが、繰り返し読みたい一冊。
読了日：08月27日 著者：ピエール・ルジャンドル
岩波データサイエンス Vol.1の感想
難しかった、、、。
読了日：08月23日 著者： 
草の葉 初版 (大人の本棚)の感想
奥さんと輪読しました。
読了日：08月22日 著者：ウォルト・ホイットマン
やさしく教えるLPICレベル1 基礎講座の感想
概要は掴んだ。次は問題集。
読了日：08月20日 著者：赤星 リナ
パリ・コミューン（上） (岩波文庫)の感想
初めてのマルクス主義歴史学。
読了日：08月18日 著者：H.ルフェーヴル
プリンストン高等研究所物語の感想
もっと軽い本を想像してたけど予想以上に読み応えがあった。
読了日：08月18日 著者：ジョン・L. カスティ
KNOPPIX活用ガイド―Windows PCメンテナンスブックの感想
若干古いが勉強になった。
読了日：08月13日 著者：北浦 訓行,久保田 考
チューリングの大聖堂: コンピュータの創造とデジタル世界の到来の感想
良書だが、チューリングはあんまり出てこない。
読了日：08月13日 著者：ジョージ・ダイソン
心筋梗塞症 (目でみる循環器病シリーズ (3))の感想
仕事関係。
読了日：08月01日 著者：平盛 勝彦

読書メーター

7月の読書メーター

7月の読書メーター
読んだ本の数：18
読んだページ数：4425
ナイス数：4

マルクス（上）：ある十九世紀人の生涯の感想
前半は面白かったが、後半はゴシップばかりでダレた。下巻に期待。
読了日：07月30日 著者：ジョナサン・スパーバー
ルター自伝 (新教新書 276)の感想
伝記ではあるが、自伝ではない。
読了日：07月29日 著者：マルティン・ルター
余は如何にして基督信徒となりし乎 (岩波文庫 青 119-2)の感想
一級の青春文学。
読了日：07月29日 著者：内村 鑑三
チャートでわかる実践IVUS、OCT&FFRの感想
仕事関係。
読了日：07月25日 著者： 
中井久夫著作集 2巻―精神医学の経験 治療の感想
学術的。
読了日：07月23日 著者：中井 久夫
数学いらずの医科統計学―コンピュータ・エイジのための統計学指南の感想
仕事関係。
読了日：07月21日 著者：Harvey Motulsky
中井久夫集 3 『世界における索引と徴候――1987-1991』(全11巻・第3回)の感想
この三ヶ月に一度届く中井久夫集は私にとって福音のようなものです。
読了日：07月20日 著者：中井 久夫
神聖ローマ帝国 1495‐1806 (ヨーロッパ史入門)の感想
難しすぎて涙が出そうだった。
読了日：07月17日 著者：ピーター・H. ウィルスン
ドイツ文学案内 (1963年) (岩波文庫別冊)の感想
初めての手塚富雄（訳書は読んでますが）。
読了日：07月16日 著者：手塚 富雄
別冊・医学のあゆみ Drug-eluting Stent─PCI最新動向の感想
仕事関係。
読了日：07月14日 著者： 
完徳の道 (岩波文庫 青 817-1)の感想
貧しくあれ、ただ祈れ、ということが延々書かれている。
読了日：07月11日 著者：聖テレジア
フランス革命 (ヨーロッパ史入門)の感想
再読。やはり経済史が分からない。
読了日：07月09日 著者：T.C.W.ブラニング
ひととせの―東京の声と音の感想
ゆっくりしている。
読了日：07月09日 著者：古井 由吉
アンシャン・レジーム (ヨーロッパ史入門)の感想
再読。経済史はよく分からない。
読了日：07月08日 著者：ウィリアム ドイル
フランス文学案内 (岩波文庫)の感想
初めての渡辺一夫。
読了日：07月08日 著者：渡辺 一夫,鈴木 力衛
定義集の感想
晩年を迎えて大江が帰る場所はやはり渡辺一夫なんだな。
読了日：07月03日 著者：大江健三郎
ナースのための心電図テキスト (JJNブックス)の感想
仕事関係。
読了日：07月03日 著者： 
人生の色気の感想
佐々木中の「切手」に対する文体上の影響を感じる。
読了日：07月01日 著者：古井 由吉

読書メーター

6月の読書メーター

6月の読書メーター
読んだ本の数：10
読んだページ数：2597
ナイス数：7

PCI治療戦略に活かすPTCA・ステントの病理カラーアトラスの感想
仕事関係。
読了日：06月29日 著者：井上 勝美
PTCAテクニック 慢性完全閉塞の感想
仕事関係。
読了日：06月28日 著者：光藤 和明
表現する者―状況・文学の感想
格が違う。
読了日：06月27日 著者：大江 健三郎
臨床医学のためのバイオ統計学の感想
仕事関係。
読了日：06月26日 著者：Joseph A.Ingelfinger
裁判官と歴史家 (ちくま学芸文庫)の感想
難しかった。
読了日：06月16日 著者：カルロ ギンズブルグ
ゆらぐ玉の緒の感想
齢八十にしてこの明晰さよ。
読了日：06月13日 著者：古井 由吉
鯨の死滅する日―全エッセイ集第3 (1972年)の感想
こんなのを30代で書いたなんて。
読了日：06月11日 著者：大江 健三郎
そして、アンジュは眠りにつくの感想
悪意と弱さ。
読了日：06月07日 著者：島田 雅彦
経験としての詩―ツェラン・ヘルダーリン・ハイデガー (ポイエーシス叢書)の感想
ツェランが読みたい。
読了日：06月03日 著者：フィリップ ラクー=ラバルト
右手の優越―宗教的両極性の研究 (ちくま学芸文庫)の感想
うーん、なんかあんまりピンと来なかった。
読了日：06月03日 著者：ロベール エルツ

読書メーター

5月の読書メーター

5月の読書メーター
読んだ本の数：12
読んだページ数：3891
ナイス数：8

戦争論 (講談社学術文庫)の感想
良書。最近は時評の多い西谷だが、もっとこういう理論的な著書を書いてほしい。
読了日：05月28日 著者：西谷 修
フロイト全集〈1〉1886‐94年―失語症の感想
読み切るのに3年かかった。
読了日：05月27日 著者：フロイト
分裂病の回復と養生―中井久夫選集の感想
一種類の特技は短期的には成功をもたらすが、長期的には脆さを呈す、と言う指摘に納得。
読了日：05月27日 著者：中井 久夫,永安 朋子
ハイデガー 詩の政治の感想
肌に合う。
読了日：05月25日 著者：フィリップ ラクー=ラバルト
からだ・こころ・生命 (講談社学術文庫)の感想
面白い！　そして話がデカイ！
読了日：05月20日 著者：木村 敏
分裂病の現象学 (ちくま学芸文庫)の感想
離人症に対する現象学的アプローチが面白かった。
読了日：05月20日 著者：木村 敏
いじめのある世界に生きる君たちへ - いじめられっ子だった精神科医の贈る言葉の感想
子供には少し難しいかもしれないが、親や教師には読んでほしい。
読了日：05月14日 著者：中井 久夫
中井久夫集 2 『家族の表象――1983-1987』(全11巻・第2回)の感想
家族に関しては身につまされる点が多い。
読了日：05月14日 著者：中井 久夫
中井久夫集 1 『働く患者――1964-1983』(全11巻・第1回)の感想
また中井久夫に助けられた。
読了日：05月13日 著者：中井 久夫
ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念の感想
佐々木中「夜戦と永遠」で鍛えられたからか、結構スイスイ読めた。
読了日：05月06日 著者：ジャック ラカン
十字架のヨハネ研究の感想
佐々木中を追いかけ続けて、ついにスペイン神秘主義までたどり着いた。
読了日：05月02日 著者：鶴岡 賀雄
ピエール・ルジャンドル〈第8講〉ロルティ伍長の犯罪―「父」を論じる (ピエール・ルジャンドル 第 8講)の感想
ルジャンドル入門に最適。
読了日：05月01日 著者：ピエール ルジャンドル

読書メーター