7月の読書メーター
7月の読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:4425
ナイス数:4
マルクス(上):ある十九世紀人の生涯の感想
前半は面白かったが、後半はゴシップばかりでダレた。下巻に期待。
読了日:07月30日 著者:ジョナサン・スパーバー
ルター自伝 (新教新書 276)の感想
伝記ではあるが、自伝ではない。
読了日:07月29日 著者:マルティン・ルター
余は如何にして基督信徒となりし乎 (岩波文庫 青 119-2)の感想
一級の青春文学。
読了日:07月29日 著者:内村 鑑三
チャートでわかる実践IVUS、OCT&FFRの感想
仕事関係。
読了日:07月25日 著者:
中井久夫著作集 2巻―精神医学の経験 治療の感想
学術的。
読了日:07月23日 著者:中井 久夫
数学いらずの医科統計学―コンピュータ・エイジのための統計学指南の感想
仕事関係。
読了日:07月21日 著者:Harvey Motulsky
中井久夫集 3 『世界における索引と徴候――1987-1991』(全11巻・第3回)の感想
この三ヶ月に一度届く中井久夫集は私にとって福音のようなものです。
読了日:07月20日 著者:中井 久夫
神聖ローマ帝国 1495‐1806 (ヨーロッパ史入門)の感想
難しすぎて涙が出そうだった。
読了日:07月17日 著者:ピーター・H. ウィルスン
ドイツ文学案内 (1963年) (岩波文庫別冊)の感想
初めての手塚富雄(訳書は読んでますが)。
読了日:07月16日 著者:手塚 富雄
別冊・医学のあゆみ Drug-eluting Stent─PCI最新動向の感想
仕事関係。
読了日:07月14日 著者:
完徳の道 (岩波文庫 青 817-1)の感想
貧しくあれ、ただ祈れ、ということが延々書かれている。
読了日:07月11日 著者:聖テレジア
フランス革命 (ヨーロッパ史入門)の感想
再読。やはり経済史が分からない。
読了日:07月09日 著者:T.C.W.ブラニング
ひととせの―東京の声と音の感想
ゆっくりしている。
読了日:07月09日 著者:古井 由吉
アンシャン・レジーム (ヨーロッパ史入門)の感想
再読。経済史はよく分からない。
読了日:07月08日 著者:ウィリアム ドイル
フランス文学案内 (岩波文庫)の感想
初めての渡辺一夫。
読了日:07月08日 著者:渡辺 一夫,鈴木 力衛
定義集の感想
晩年を迎えて大江が帰る場所はやはり渡辺一夫なんだな。
読了日:07月03日 著者:大江健三郎
ナースのための心電図テキスト (JJNブックス)の感想
仕事関係。
読了日:07月03日 著者:
人生の色気の感想
佐々木中の「切手」に対する文体上の影響を感じる。
読了日:07月01日 著者:古井 由吉
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